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オーダータキシードで使う生地の選び方【国・ブランド別】

  • 2016年03月16日

新婦のウェディングドレスに比べて新郎の衣装の選択肢が少ないことは、前回の記事で書いたとおりだが、それがオーダーメイドでタキシードを作るとなれば話は別である。

オーダータキシードの場合は、衣装のデザインはもちろん、ボタンのデザイン、パンツの裾の幅、ジャケットのフィット感まで何千パターンの中から最適なものを選ぶことが出来る。

オーダータキシードでタキシードを作る

何千パターンというと肩に力が入ってしまいそうだが、そういう時こそプロの力を借りたい。

当ウェブサイトから予約をする場合、 THE GENTS, Asteirの専属フィッターがじっくりと時間をかけて、猫背やO脚など一人一人が抱える体型の違いを1mm単位で補正しながら、デザインを仕上げてくれるので、実際はそこまで心配する必要はない。

しかし、生地のブランド選びについては好みが千差万別のため、自分の直感を信じるところも多い。そこで今回は生地の国別の違いを挙げていくので、是非参考にしてほしい。

国別・生地のブランドの大きな特徴

オーダーメイドでタキシードを作る場合の生地

■日本製の生地

三星毛糸、葛利毛織、日本毛織など中部地方を中心に、日本には多くの毛織メーカーがある。

日本のブランドの場合は、華やかさや艶感がイタリアの生地に比べ抑えめの場合が多い。その理由としては、日本のビジネススーツの需要が「個性を主張する」ものではなく、「落ち着きと威厳」を重視しているからである。

結婚式で着用するタキシードの場合は前者の個性が不要な代わりに、どっしり感や丁寧に編み込まれた目の細かさ、深い色の黒さが必要とされることも多く、礼服一般に最適と言われている。

オーダータキシード.netでは葛利毛織の生地をセレクトしており、こちらは皇家にも納品する信頼のブランドである。

■イタリア製の生地

イタリア人のスーツや生地に関する考え方はずばり「個性」「華やか」「自己表現」の3つ。柄物や色鮮やかな生地などが豊富にあり、ドレープの(しなやかな流れるような)美しさが重視される。

また着心地が重視されるため、軽く薄い生地が重用されている。SUPER 120sといった細い糸を細かく織り込むため、耐久性は日本の生地に劣ることが多い。

オーダータキシード.netでも多くのイタリアのブランドを扱っている。

※取り扱うブランドはこちらより

■イギリス製の生地

ブリティッシュなスーツと言えばどんなスーツを想像するだろうか?ジェントルマン文化らしく、軽やかで遊びのあるというよりは、どっしりとした威厳あるイメージだろう。

まさに生地自体もその通りである。一般的に目付が重く、耐久性のある生地が多い。柄は古典的なものが多く、派手な印象はない。ブリティッシュな文化にあった独特のストライプ柄など伝統的なデザインが多い。イメージはまさに「KINGSMAN」だ。

※映画「KINGSMAN」について書いた記事はこちら

自分のウェディングの衣装のイメージに合わせて選ぶ

オーダーメイドの衣装の生地

オーダーメイドでタキシードを作る楽しさ、生地を手で一枚一枚触って選ぶ楽しさは、レンタルには決してないものである。また結婚式が終わったあとにも使えるため一生の相方になる。

だからこそ、丁寧に時間をかけて自分の結婚式のイメージに合わせた最良の一枚を選んで欲しい。


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