タキシードの靴の特徴

ここではタキシードに合わせる靴について解説する。靴についてはある程度ルールが決まっているため、こちらの記事を読んで結婚式で履く靴を購入することをオススメする

靴はエナメルパンプスが最もフォーマル


映画やドラマで見たことのある方も多いのがオペラパンプス。オペラと言う名がつく通り、オペラ観劇や音楽会・舞踏会・晩餐会用に着用される。リボン飾りにパテントレザーが一件女性の靴のようだが、燕尾服やタキシードといった夜の宴の際の最もフォーマルなルームシューズ。結婚式という特別な機会だからこそ履いてみるのもよいだろう。

エナメルのストレートチップでも十分


エナメル=パテントレザーと呼ばれ、ウェディングでの正装で現実的なのはこちらのデザイン。一般的なビジネスシューズに近く、形も馴染みやすいと思います。「なぜ結婚式でエナメル(パテント素材)を履くか」というと、舞踏会で男性が、女性のロングドレスを靴墨で汚さないためだ。靴墨が新婦さんの白のドレスを汚してしまう恐れがある。エナメルの靴は乾いた布で磨くだけで光沢が出るのもメリット。

カーフレザーのストレートチップも代用可


カーフとは牛革(レザー)のことで一般的なビジネスシューズにも使われている。こちらは結婚式で着用しても問題無い。(ドレスに靴墨が付かないよう注意)主役の新郎は厳格な式場や、ホテルでの結婚式で履いてよいのはストレートチップだけであり、他は基本的には許されていない。メダリオンなど飾りが多いほうが派手だがフォーマルのランクは下がる。

靴は内羽根式が鉄則


内羽根式はイギリスのアルバート7世が儀礼時にパンプスに変わって発明したものと言われており、その誕生にはフォーマルの歴史がある。一方で外羽根式は紐の部分が全開するので、着脱が比較的素早くできるうえに、フィット感の調節も容易にでき、靴本来の要素として理にかなっていることから狩猟用や屋外労働用で発達した。歩きやすいがタキシードなどでは着用しない。

ホストクラブみたいな靴は絶対にNG

よく結婚式場でレンタルすると、ホストクラブのような厚底のドレスシューズを出してくることがある。一見するとシルバーやホワイトでフォーマルな気がするが、これは実はフォーマルでもなんでもない偽物のフォーマルであるので注意したい。上記の①~④を熟読して靴を選んでほしい。

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